どんな内容かは、見てみない事には何ともコメント出来ません。
でも、とにかく 凄いです。
何が？て、番組紹介で書かれていた文章がっ。
およそ３０年前解散解散した女子バンド「神威」
それぞれの道をあゆみ、就職、結婚した女性達。
そんな彼女たちがバンドを再開した真の理由とは？
チャチャチャチャチャチャーン（火曜サスペンス劇場か？）
真の理由て何？
まず、嘘の理由もあらへんけど。
とにかく詳細はBSで。
お楽しみに。
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バンド神威のホームページ
そうそう 私、インタビューでメンバーにも言ってない、家族にも言ってない
『真の理由』語った気がする
理由というより やってみたら結果がそうだった・・って話やけど
しかし、朝刊のテレビ欄の見出し『ベテラン主婦バンド』には笑いました
私ら、ベテラン主婦バンドやったんやー
－－見ました！、いや、見させていただきました、お姉様方！
ボーカルyoppiiiに頼んで録画してもらい、練習後そのまま自宅にて鑑賞。
－遅くなってしまいましたので、又明日（休みなので）ゆっくり見させていただきます。
詳細レポは後日！！
うーん、それにしても皆さんお綺麗ですねぇ（yoppiiiも言ってましたが）。曲調からしても私が大学生だった頃とイメージが完全にかぶっているのでもしかしたら･･･と思っていましたが。
私は「ＭＦＣ」という音楽活動をもう３０年以上もやっています。若い頃は自分の好きなことを好きなだけやりたい、という欲求のために随分犠牲にしてしまいました。彼女、仕事、家族、友人･･･。
いつのまにかＭＦＣは自分と同義語になり、家内、子供らは最初から「ＭＦＣ」ありき、の生活で違和感もないみたい･･･。新曲を最初に聞かせるのはギターを弾いている部屋に洗濯物を干しに来る家内だし、小学生の長男も一緒に風呂に入ると「２５時の薔薇」を鼻歌で歌ってたりしています。
ありがたいことです。私から見れば「自己犠牲」なのに、彼らはそうでもなく、日曜日の夜はお父さんがいないのをごく当たり前の暮らしに感じてくれている（本当は違うかもしれませんけどね）。
もし家内が今「自分の好きなことをしたい」って言ったら、私は何を犠牲にできるのだろう？と思います。いかに自分がわがままで利己的であったかを今さらながら感じます。
だからこそ、神威の皆さんには輝いて欲しいのですね。私が拍手を送りたいのは皆さんと、皆さんの「旦那様」です！！
masa様
えっ！綺麗・・？あり得ん・・
厚化粧のステージの時はともかく、普段着の映像は かなり厳しかった
なんと言っても 今は大画面、ハイビジョン ぶるぶる
masa さんの 最初の２行、考えてしまいました
「完全にかぶっているのでもしかしたら」の後の・・・って何？
「もしかしたら、同年代・・」その割には、の「綺麗」に繋がるんでしょうか
さて、このコメントいただいたちょうど同時間
ウラで神威間のメールで 夫たちが、いかに無理解、非協力的かとぼやいてました
（全員ではありません。念のため）
旦那に拍手？
バンドやらせてもらってるだけで感謝せなアカンのでしょうか？
しかし、何故、妻が何かをする時は「やらせてもらう」
子どもも その間「見てもらう」なんだろ
私は納得行きません！
masaさん
きゃー、TV見てもらったんですね、それもわざわざ録画して頂いたなんて。。
綺麗だなんて冗談でも嬉しいですが、自分達はしっかり現実をわかっています（笑）。
カメラマンに、あれだけアップは禁止！！と言ったのに・・（爆）
それぞれかなり長いインタビューされた中、予想外のコメントがピックアップされて、あれ？というところはあったものの、楽しい出来事でした♪
masaさんのご家族は、とても温かい奥さんと子供さんですね。30年もバンド続けられるのは、きっと奥さんの優しい愛情なんでしょうね。
（私なら、日曜くらい息子の相手してよっって言いそうｗ）
夫婦はどちらかが、自分のわがままだけ押し通すと壊れるんだと思います。
ほどよく、お互い尊重して尊敬してやっていけるといいですねー
最後に。録画した映像は何回も見ないで（笑）早々に削除してくださいね～
今回の取材は、みんな違う場所での単独インタビューをうけたので、他のメンバーがどんなことをしゃべったのかわからなくて、復活した真の理由？がそれぞれ聞けておもしろかったよ。
わたしたちは女性なので、社会から女はこうあるべきって理想の姿（男性視線で）がどうしてもついて回り、この二十数年間は自分でも当然のように、仕事、結婚、子育てにいっしょうけんめい取り組んで、時間を費やしてきた。
そして、子も育ち、この年になってやっと自分の時間が少しだけもてるようになり、自分の事も考えられるようになった頃の、ジャストタイミングでの再結成だったよね。
これより早くはどう考えてもみんな無理だったし、また音楽がやれるなんて考えもしなかった。
Dr.のwooaは、子どもが小さいのでまだまだ大変だし、Ba.のyoshiは、東京なんで、物理的にたいへんだぁ。
でも、「今やらないと、いつやるねん。」って熱い思いが一致して、エイっ！てやってみたら、何事にも代えがたいぐらいの喜びと充実感を感じた。
だから、MFC masaさんのように、３０年間途切れずに音楽活動ができるなんて、ホントうらやましいかぎりです。ご家族に感謝ですね。
わたしたちは、過去からの復活バンドではなく、これから未来へ向かっての女性バンドとして、このメンバーと共にいい音楽をめざして進んでいきたいです。